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ドラセナ成長日記みたいになってきましたが  Dracaena is growing!

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 いやもう、本当に成長著しいです なんだかドラセナ日記みたいになってきましたが、 おかげさまで、相変わらずの成長ぶりです。 葉の枚数もどんどん増え、また大型化しています。 前の時と同様、葉の縁が赤くなるタイプです。 枯れてしまった前の幹はそのまま 前にもちょっと書きましたが、 棒のように突っ立っている枯れてしまった時の幹をどうすべきなのか。 見た感じはまだ生気があるような風で、 もしかしたら、ここから葉が出てくるかもと待っているのですが、 そう簡単ではありませんね。 新しく生えてきた復活版ドラセナと地下の根っこでつながっているのかもしれません。 今は暑さ真っ盛りですが、これから冬にかけて冷たい風が吹くようになったら すぐに家に入れようと思います。 前回の失敗を教訓として、 せっかく復活してくれたドラセナを枯らさないようにしなくては。 それにしても日々の成長を見るのが、楽しみです。 前の記事:日本語になっている英語に注意

日本語になっている英語に注意   Pay attention to English, which is often used as Japanese

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 日本語化している英語を、英会話の中で使う時、注意したいこと 考えてみれば相当の英単語が、日本語の中に入ってきていますよね。 特にIT関連や、社会科学の分野では、 英語の単語をそのままカタカナにして使っている例が非常にたくさんあります。 デフォルト default デフレート   deflate ダイバーシティ diversity   などなど 単語全部をもってこないで、一部分を取り入れている例もあります。 たとえば、 ジョブ型雇用 インフラ整備 などが挙げられます。 さてさて、それらの単語を英会話の中で使う時どうしますか? 私は、英語を共通語としたセミナーで講師をすることがありますが、 そんな際に、私たち日本人参加者が経験しがちな例としては: 1)発音が日本語の時と、英語の時では異なるので、そのままでは通じないか、通じにくい 2)意味が微妙に異なっている 3)   動詞(現在形、過去形など)・名詞・形容詞・単数複数などの区分があいまい 4)カタカナで覚えているため、Lなのか Rなのかあいまい などが、留意点として挙げられます。 ひとつずつ見ていきましょう 1)発音が大きく異なるというのは、本当によくあることです。 発音だけでなく、イントネーション(intonation)が違っていて通じないこともあります。 特に有名なのは multi の発音です。 日本語だと、マルチ ですが、英語はむしろ モータイと聞こえるぐらい異なる発音です。 2)意味が微妙に異なる例としては、claim がそのひとつになりましょう。 日本語で クレームすると言えば、苦情を言うということになりますよね。 それに対し英語の場合、単に主張する、請求するという意味合いです。 日本語のクレームに相当する英単語は、complaint (名詞) になります。 3)動詞など品詞の区分があいまい、時制がずれているなど たとえば、loseという単語の過去形あるいは過去分詞はlost です。 しかし日本語では、lost(ロスト)の方がよく使われますので、こちらを原型と思っている方が案外多いです。 4)カタカナでは L か R か分からない 例えば上記の deflate。 経済学ではよく使う単語で、 名目による数値を物価指数等でデフレートすることによって、 実質の数値を算出するといった風に使

沖縄からマンゴーが届きました!   mango arrived from Okinawa

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 沖縄からマンゴーが届きました! マンゴーのなかの、キーツマンゴーという種類のものです。 一般的なアップルマンゴーより、だいぶ大きいです。 中に、食べごろに関する詳しいお手紙が入っていて、 あと5-6日先がいいようです。 楽しみです。 冷蔵庫保管は追熟を妨げるそうです! 食べる直前に冷やすだけ 実は知らなかったのですが、 冷蔵庫で保管すると、追熟が止まる可能性があるため、よくないとのことです。 追熟中は、高温多湿は避け常温(22度ー24度)に置くのがよいようですが、 今の神奈川では、高温多湿は避けがたいなあ。 そして実際に食べるときに、1時間程度冷やして食べるととってもおいしいとのこと。 わくわく。まだか、まだか。 先日のアップルマンゴーは冷蔵庫に入れてしまった 先日別な方からアップルマンゴーをいただいたのですが、冷蔵庫に即行入れてしまいました。 それはそれで充分おいしかったので、冷蔵庫がいけないとは・・・。 たしかにちょっと若い感じはありました。 パイナップルと間違えた パイナップルは、追熟しない果物といわれていますので、 買ってすぐ冷やして、即食べていました。 置いておくと、傷んできます。 ハワイに少し長くいた時に、 何回も聞いた話だったので、それが頭にこびりついて、 マンゴーも同じかと思っていたんですね。 次の記事:日本語になっている英語に注意しましょう 前の記事:沖縄の紅いもタルト

沖縄の紅いもタルト  もう定番中の定番ですね  Okinawa beni imo tart is so popular!

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 紅いもモンブランをいただきました 舟形の紅いもタルトは、もうお馴染みですが、 今回は食べやすいサイズのモンブランになっているタイプをいただきました。 チョコレートコーティングとクリームとそして沖縄産紅いものクリームが まったりとした味を醸しだして、本当においしいです。 もちろん、サクサクのタルト生地がとってもマッチしています。 見た目もかわいいです スイーツって、外観のかわいらしさも大事ですよね。 食べるのがもったいなくなるような、かわいい形です。 そもそも紅いもが大好きなので、紅いもを使ったスイーツには目がないんです。 また愚痴になりますが、沖縄にどんどん行ける日が早く来ますように 思いの外、コロナ禍を沈静させるのに時間がかかっていますが、 収束したら、まず行きたいところは、 国内では沖縄 海外ではハワイとサンディエゴです。 あと、ポルトガルも行ってみたいなあ、まだ行ったことがないので。 次の記事:沖縄からマンゴーが届きました! 前の記事:パスコのうさぎのほっぺ

パスコのうさぎのほっぺ  

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 Pasco うさぎのほっぺがおいしい 半分に切るとこんな感じです パスコのうさぎのほっぺ 粒あん 2個入り 初めて買いましたが、おいしかったです。 「白いどら焼き」なんですね。 買ってすぐパッケージを開けて後、 そうだ!  パッケージの写真撮っていなかったと、慌てて戻して撮影したのが、↑の画像です。 「もちもちっとした」という表現がぴったり もちもち感がたまらないです。 本当にもちっとしています。 粒あんとの相性もよく、なかなかのおいしさでした。 その上、2個入りなのも、うれしい おいしいなあとまずひとつを食べ終えて、 まだ1個あります。 パッケージの説明によれば、 1個192kcal ということですから、 1回に1個くらいが適当かしら。 体重を気にしているわが身の上では。 次の記事:沖縄の紅いもタルト 前の記事:ドラセナ 本当に元気です!

ドラセナ 本当に元気です! よかった、よかった! Dracaena is really fine! Good Job!

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 前回の記事より1か月を経て、ドラセナますます元気です 最近の猛暑とちょっと前の雨が、ドラセナにはよかったのでしょう。 ぐんぐん伸びて、葉っぱも増えてきました。 なにしろ、このまえの冬に枯らしてしまったので、 この復活は本当にうれしいです。 前の古い幹は切ったほうがいいのか? 画像の中央に、前の幹が残っているのが見えます。 これは切った方がいいのか? なんだかスパッと切る自信がなくて、しばらく様子をみようとは思っています。 前にも書きましたが、記念の花束に入っていた葉っぱが大きく成長したものです 前の記事はこちらから。 いちど枯らしているので、本当に大事に行こうと思います。 花束をいただいたのが10年前ですので、 このまま復活すれば10年ごしのドラセナということになります。 次の記事:パスコのうさぎのほっぺ 前の記事:その後、復活ドラセナの躍進が続く