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ちょっと手を加えたブローチふたつと イタリア製の指ロザリオと今回購入の指ロザリオ

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 メルカリで購入したブローチなどにちょっとだけ手を加えてみました 「betterfutureのブログ」もどうぞよろしくお願いいたします。 こんにちは。 ご訪問ありがとうございます! さて、ときどき、メルカリを覗いてみると お手頃価格でかわいいアクセサリーが出ています。 今日は、そんなメルカリ出身の小物をご紹介したいと思います。 まずは、こちらなんですが、 もともとはネックレスの一部でした。 私にはやや、華やか過ぎたので チャームをそれぞれ別々にして、そのひとつを利用したものです。 チャームを金色のレースの台に留めつけて、 ブローチに仕立て直しました。 わりに便利で、よく使っています。 スプーンのブローチ このブローチは、スプーンの先に載っているものを変えました。 というか、到着した時点で、もともと付いていたパーツが外れていたので、 それを戻してもよかったのですが、 琥珀いろの方がおもしろいかなと思って 琥珀色ビーズを付けてみました。 いずれ、また別のものに変えるかもしれません。 次は、指ロザリオです。こちらは購入後そのままです。 こちらのブログで、2020年7月にご紹介した 指ロザリオにそっくりなものが メルカリに出ていましたので、 あっ、同じだ!と思ってさっそく購入しました。 2020年の記事は、下記のリンクから入れますので、 もしご興味があれば、 こちらから。 メルカリでは、指ロザリオとは書いていなかったのですが、 偶然見つけました。 上のロザリオが古いイタリア製。下の金銀ロザリオは今回購入のもの。 今回購入のものと、 前から私が持っているものとは、そっくりですね。 ロザリオは、お祈りの回数を数えるのに使用します。 メルカリには意外なもの、お買得なものがいっぱいありますね ではでは。 今日もお読みくださって、どうもありがとうございました! 次の記事:探していたハナミズキのチャームを見つけました 前の記事:いちごのクラッシュゼリー

いちごのクラッシュゼリーに家で採れたイチゴとミントを添えて

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 ミントが元気いっぱいです ミントは猛烈に殖えると聞きますので、 プランターに栽培しています。 それでも、プランターからはみでる勢いで殖えています。 さて、今日は久しぶりにいちごゼリーを作りました。 実は、夫の大好物なんです。 いちごのクラッシュゼリー ちょうど、庭で採れたいちごもいくつかあったので、 ミントといちごを、アクセントに添えてあります。 ゼリーは、市販のカンタンに作れるものです。 本当にあっという間。 冷蔵庫に入れてからは、ちょっと間がありますけれどね。 作るのはカンタンです。 お湯と粉をよく混ぜ合わせて、さらに水を加えて、冷蔵庫で冷やすだけです。 ミントの味わいがとってもよくて、やはり加えてよかったです そして、庭でとれたいちごも小粒ながら、赤くて甘くて。 今年は、いちごがかなり出来てきているので、 鳥につつかれないうちに、収穫しないといけませんね。 次の記事:ちょっと手を加えたブローチと、偶然見つけた指ロザリオ 前の記事:北海道から届いた極上のアスパラガス

北海道から届いた極上アスパラガス!

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 北海道の知人が送ってくれたアスパラガスが超美味しい 急に宅配便からlineが来て、 クール宅急便をお届けします ということでした。 何だろう? と待っていると、北海道からのアスパラガスでした! 実は前にもいちど送っていただいたことがあって、 ものすごく美味しいことはよく知っています。 私が日常スーパーで気軽に購入するアスパラガスとは大きさが全然違います 普段食べているアスパラガスもそれはそれで美味しいのですが、 こちらはもう横綱級の美味しさです。 まず、サイズが全然違います。 中にパンフレットが入っていて、 推薦する食べ方として、「焼く」というのが出ていました。 前にいちどいただいているので、 その辺は承知していて、 早速、指示通りに焼いてみました。 いやもお、本当にナイスです。 私たちは、オリーブオイルに玉ねぎの入ったドレッシングを ちょっと付けて食べました。 オリーブオイルととっても合います。 北海道はなんでも美味しいけれど、アスパラガスの美味しさといったら アスパラガスは、送られてきた後も、 タテにして、保存するとよいとのことです。 寝かすのは、保存方法としては適切ではないようですね。 というわけで、牛乳のお隣に、しっかりと立てかけるようにして アスパラガスを冷蔵しています。 ここしばらくは、アスパラガスがメインディッシュです。 次の記事:いちごのクラッシュゼリーに家で採れたいちがとミントを添えて 前の記事:カランコエ系多肉植物をひとつダメに

カランコエ系多肉植物をひとつダメにして、その子孫によって再生中です

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 カランコエ系とは知らずに越冬失敗 昨年の夏、軽井沢に行く途中に寄った安中市(群馬県)の道の駅で 購入した多肉植物。 購入時はこんな感じでした。 まわりにギザギザがある大きな葉っぱを持ち、 そのギザギザからは、また新しい芽がどんどん出てきています。 もう元気いっぱいの状態で購入。 2021年8月でした。 特に苗札はなくて、名称も不明だったため、 これがカランコエ系だとは全然思わなかったのです。 が、どうも今、いろいろな資料を見ると、 カランコエの仲間である可能性が高くなってきました。 カランコエ系は、寒さに弱いことで知られており、 私も過去に枯らしております。 こちらがその時の記事です。 2021-2022年の冬の寒い期間中に完全に枯れました 何回も冬に多肉を枯らしているので、 2021年の寒くなり始めの頃に、 カランコエ系のものや、その他寒さに弱そうなものは すべて、室内に入れたのです。 そのため、今回、枯れてしまったのは、このひとつだけで、 他は全部セーフでした。 この多肉は、大丈夫そうに見えたので、 ビニールの保温カバーをした外のラックに 並べたままにしてありました。 なにしろ殖えに殖えて、数が多くなり、全部を室内に入れるのは むずかしいのです。 いつだったかはっきり覚えていないのですが、 葉っぱがトローンと弱弱しくなっているのを発見。 これはいけないと、すぐに室内に入れたのですが、 間に合いませんでした。 メインの部分は枯れてしまい、その子孫が残っている今日です というわけで、メイン部分は消滅してしまいましたが、 小さな小さなこどもたちが、がんばってくれています。 あまりに小さいですよね。 真ん中の芽を拡大してみます。 小さいながらも、親の株の特徴を持っていることが分かります。 10個ぐらい芽が出ていますので、 なんとか頑張ってほしいものです。 そして、再び、冬には重々注意しなければと思ったのでした。 次の記事:北海道から届いた極上アスパラガス 前の記事:ご近所の犬の白内障手術

ご近所の犬が白内障の手術をしたらしい

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 犬も白内障になるんだ 私は猫派で20年位猫を飼っていましたが、 犬はほとんど縁がありません。 小さい時に、親が飼っていた犬がいて、 たしかピーターって呼んでました。 もう遠い昔ですね。 それ以降、猫ばかりです。 先日、ご近所さんから、愛犬が白内障の手術をした と聞いてびっくりしてしまいました。 私も白内障の手術を数年前にしましたが そうか。 人間だけじゃなくて、犬も長生きになって、 いろいろ不都合が出てくるんだなあ と妙に納得しました。 さて、費用の話になり恐縮ですが、 私は健康保険3割負担、 白内障(片目)の手術は病院に1泊込みで 7万円弱だったと思います。 犬は通常、健康保険がないでしょうから、 おいくらぐらいなのかな。 余計なお世話ですが、ちょっと興味を持ちました。 ネットで調べると、片眼手術で少なくとも30万円程度はかかるようです。 うーむ。 動物を飼うのもなかなか大変です。 次の記事:カランコエ系多肉植物の越冬失敗 前の記事:  孫と喧嘩

孫4歳と喧嘩   my 4-year-old grandson is really naughty

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  孫4歳が久しぶりに遊びにきました 孫たち家族は、遠い県に住んでいるため 年に数回しか会う機会がありません。 前回会ったのは、2021年の年末です。 というわけで、今回は4か月ぶりに我が家を訪れた孫なのですが、 前とは違って、かなり口が立つようになっていました。 久しぶりなので熱烈歓迎風になったのが、逆効果 前、来た時は、まだあかちゃんの部分が残っていたのに 今回はすっかりお兄ちゃん。 自分の意見をはっきりいいます。 「ばあばと牛乳買いに行こうか?」 「ママと行きたい」 といった風で、頭に来ます。 ウィンナが好きなので、用意していると 「いらない」 もう、本当に頭に来ます。 今回は滞在が長く、1週間ぐらいでしたので、だんだんペースがつかめてきました 1-2日経過したころ、 こっちもコツがわかってきました。 ある程度、しらんぷりというか、 こちらのいつもの生活ペースを維持した方が かえってスムーズなのです。 ついつい可愛いので、余計にかまって、 くどくなっているんだなあと 分析。 以降、頼まれたことを中心に 出過ぎないようにしたところ、 ぐっとスムーズになりました。 それにしてもまだ4歳のこどもとは言え、立派に自我が育っていることに感心しました。 次の記事: 犬の白内障手術 前の記事:水仙の花が華やかに咲いて、あっという間に終わってしまいました