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6月, 2023の投稿を表示しています

1年ぶりに会った友だち ちょっと様子が変わっていた

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    連絡はとっていたものの実際に顔を合わせたのは1年ぶり 日頃からメールでは連絡をとっていた友人。 ここしばらくはちょっと忙しくて連絡もあまりせず、どうしているかなと思って 声をかけたところ 久しぶりに会うことになりました。 少し様子が変わったかな? 会う時間場所は決まったものの、 数回、要領を得ない確認メールが来て、 なんかちょっといつもと違う。 まあ、久しぶりだからかなあと思っていたのですが。 実際にお会いして、ややお年を召されたなという感じ うーん、うまく表現しにくいんですが、 ちょっと落ち着かないというか、 今までとは違う印象で、1年という年月の長さを感じました。 我々くらいの年齢になると (60代後半〜70代)、 1年後はどうなっているか案外予測つきにくいのかもしれません。

暑すぎて、ふらふらになる  メロンが送られてきた

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    アスファルトからもわっと熱さが 今日は早朝出勤したので、その段階ではまだそれほど暑くはありませんでした。 無事、ルーティン業務を完了して、午後から取引先に向かう予定でいったん外に出ました。 なんか猛烈に蒸し暑いですね 60代の身には、ずしっとこたえます。 ランチは事務所で食べることにして、サンドイッチと飲み物を買い、 事務所に戻りました。 屋内はエアコンで涼しいのですが、これからまた外出かと思うと がっくりきます。 妹からメロンが届いた 自宅にいないことが多いので、事務所の方に送ってくれたようです。 妹の住んでいる地域は、メロンが名産なんですね。 lineでお礼を早速送り、冷蔵庫に入れました。 用が終わったら、事務所に戻って 冷えたメロンを食べよう! これは、もう励みになります。 さて、上のネックレスはメトロポリタン美術館のパブリックドメインからのもので、 14世紀のメロンシードビーズで作られたものとのこと。 メロンシードって、メロンの種?と思ったけど、種の形が違うような?  String of Melon-seed Beads リンクはこちら ってキャプションがあるんだけど どういうことなんだろう。 いずれにしても、すてきですよねえ。

初めて見た300円ショップで指輪3個買いました

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   今日は用があって、久しぶりに金沢文庫に行きました そうしたら駅前のショッピングモールの中に 初めて見る300円ショップがありました。 アクセサリーをたくさん扱っていて、 小物好きの私は早速いろいろ見ましたよ。 特に指輪が可愛いなと思いました。 結局3個買ったのですが 990円です! 他にも可愛いのがいろいろあって、目移りしました。 次回、金沢文庫に行ったら、 また寄ってみよう。

真夏を控えてどんどん成長する草花

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   雨は降るし暑いしで、草木の伸びがすごいです 雑草というだけで、スパスパ抜くのも気の毒な気はします。 でも、そのままにしていると、見た目も悪いですし、 通りがかりの人のポイ捨てに遭いやすく、 かつ、雨が溜まって蚊が発生しがちです。 というわけで、大車輪で草抜きをしました。 ヒメツルソバなどは少し植え替えたりしました 上の写真右側がヒメツルソバです。 これは可愛い花を咲かせるのですが、ものすごく増えます。 そこで、増えすぎないように少しだけプランターに移植しました。 こちらは↓千両だと思います。これも結構増えますね。 ハクモクレンは、9ヶ月前に植木屋さんにうーんと剪ってもらってもここまで繁茂 真夏を控えて、どこまで伸びるか戦々恐々です。 

デンマークのシルバーアクセサリー: ジョージ・ジェンセン Georg Jensen

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シルバーアクセサリーのブランド:  Georg Jensen   ジョージ・ジェンセン チェーンはGeorg Jensenではなく、付け替えてあります ずいぶん前になりますが、 バカラ その1 で、ガラスのアクセサリーが好きになり、10年くらい前から、集め始めたことをお話ししました。 今日はバカラのガラスアクセサリーに引き続き、 シルバーのアクセサリーで定評のあるジョージ・ジェンセンをご紹介したいと思います。 Georg Jensenとは 右のチェーンはGJのものではなく付け替えてあります その特徴的なデザインで、一目見れば あっ、これはGeorg Jensenだなと、すぐに分かります。 上の画像は、私の手持ちのもので、代表的なデザインだと思います。 創業者であるGeorg Jensenは、もともと銀細工師で、 1904年にデンマークのコペンハーゲンにアトリエを開きました。 素晴らしいクラフトマンシップと、アーティストとしての才能、 豊かな自然に育まれた感性が融合して、 Georg Jensenの作品が生まれました。 詳細は、Georg Jensenのウェブサイトでご覧になれます。 中学生の頃、友達のお姉さんがしていたペンダントが素敵だと思ったのが始まり 私とジョージ・ジェンセンとの出会いは、中学生の頃です。 とてもお洒落な友人がいて、そのお姉さんもファッショナブルな方でした。 ある日遊びに行くと、お姉さんが出ていらして、 無地のシンプルなセーターの上にシルバーのペンダントがをつけておられました。 うわあ、すてきー。 と思わず声に出した私に、 ジョージ・ジャンセンというブランドを教えてくださったのです。 もちろん、高くて買えませんでした 中学生には高価すぎて、手が出ませんでしたが、 そうか…北欧のデザインなのか。 と、それまであまり知識のなかった北欧に興味を抱くようになりました。 気品のある美しさで何年経っても変わらず魅力的です 銀製品なので磨く必要がありますが、 きちんと手入れすれば、その気品ある美しさは変わらず、 いつまでも魅力あふれるアクセサリーです。 ちなみに葡萄の形の指輪は、子どもたちが還暦のお祝いに贈ってくれたものです。