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10月, 2020の投稿を表示しています

日本オーストリア友好150周年切手  150 Years Friendship Japan-Austria Stamps

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 日本オーストリア友好150周年切手が とても美しい 令和元年10月16日発行の日本オーストリア友好150周年切手が、本当にすばらしいです。 これは、日墺就航通商航海条約が締結されてから 150 周年を迎えることを記念して発行されたものです。 約1年前の発行なんですが、私は何気なく寄った郵便局で入手しました。 10枚ワンシートで、内容は以下のとおりです。 (1)王宮 (2)シュテファン大聖堂 (3)シェーンブルン宮殿 (4)クリスマス・マーケット (5)モーツァルト (6)クリムトの絵画「接吻」 (7)コーヒーとザッハトルテ (8)アルプス山脈 (9)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (10)ウィーン少年合唱団 それぞれ1枚ずつ、オーストリアの魅力が凝縮されています。 未使用切手なので、消し線を入れなくてはいけないのが残念ですが、1枚ずつ紹介します。 王宮と大聖堂、宮殿 左の切手が王宮を描いたものです。 6 40年にわたり ハプスブルク家の居城であった宮殿です。 ホーフブルク王宮( The Hofburg ) とも呼ばれます。 切手のサイズでは、計り知れないほど大きな構えで、栄華の時代を彷彿とさせます。 ウィーンの中心部に位置しています。 右の切手は、シュテファン大聖堂( Stephansdom) です。 ゴシック様式の外観の大聖堂で、ウィーンのシンボル的存在です。 歴史的出来事があまりにたくさんあるため、ここでその多くを説明することはできませんが、ハプスブルグ家の歴代君主の墓所として知られています。 1359年に南の塔が完成したとのことですが、建築は12世紀から始まっています。 シェーンブルン宮殿 シェーンブルン宮殿( Schloss Schönbrunn)は、ハプスブルグ家の歴代君主が夏の離宮として使用しました。 ロココの装飾が美しいことで、よく知られています。 また、自然の豊かな土地柄でもあります。 クリスマス・マーケット こちらは、市庁舎前のクリスマス・マーケットの華やかな情景を描いた切手です。 ウィーンでは、11月の半ばからクリスマスにかけて、素晴らしく美しいクリスマス・マーケットが繰り広げられます。 私はまだウィーンのクリスマス・マーケットを見たことがありませんが、ぜひいちど行ってみたいものです。 クリスマス・マーケットと言えば、ずいぶ

伊豆の海岸でシーグラスを拾いました  I collected seaglasses at Izu beach.

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久しぶりに伊豆にやってきました コロナ禍で、ずっと家にいましたので、伊豆の家に出向くのは本当に久しぶりです。 いつ来ても、海は雄大で力強いです。 家の前の海辺を散歩すると、海はキラキラと輝き、雲は真っ白に広がっています。 自然っていいなあ。 このところ縮こまっていた心も、一息ついた感じです。 ついシーグラスを拾ってしまう これまでにシーグラスをこつこつ集めてきたので、もうこれ以上はいらないと思っても、足元できらっと光ると、つい拾い上げてしまいます。 海辺には、ソーシャルディスタンスを促す看板が立てられていましたが、だーれもいないので、何の心配もありません。 ずーっと遠くにひとりカヤックの手入れをしている人影があるくらいで、あとは波の音とかもめの鳴き声が聞こえるのみ。 まさに風雅な状況です。 いくつかシーグラスを拾って、あとはぼんやり海を見ていました。

あまりにもお買得なピアス3点セットダイソー   What a good buy! Three pairs of earrings.

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ダイソーで買ったピアス3点セット 110円 今日、支払いと記帳のために駅前に出かけました。 月曜日、恒例のお仕事です。 銀行の近くにダイソーがあります。 ここをちょこっと覗くのも、月曜恒例。 で、今日はすごくいいものを見つけました! このピアス3点セットです!  草みどりの星形ピアス、小粒パールビーズのピアス、そしてパイナップルの銀色ピアスです。 この3ペアで100円。税金入れて110円です。 驚異的な安さ! 実は私はピアス開けてないんです じゃあ、なんで買ったんだと思われるかもしれませんが、 今回に限らず、時々ピアスを買います。 コンバーター(ピアスをイヤリング風にする金具)を使ったり、 可能な時はピアス金具そのものをイヤリング金具に付け替えたり、 バッジにしたりという具合に、なんとか使えるように工夫しています。 ピアスはとっても可愛いデザインが多くて、ついつい買ってしまいます。 15年くらい前にハワイのドールプランテーションで買ったパイナップルピアス 右が今日買ったダイソーのパイナップルピアス。 左が15年ほど前にハワイのドール・プランテーションで買ったピアス。 雰囲気が似ているでしょう?! もちろん、ごくシンプルなパイナップルモチーフですから、似ているのは当たり前なのですが。 なんだか懐かしくて、今日のダイソーピアスを見るなり購入を決めました。 購入を決めましたといっても、3つで100円ですが。 ご存じの方も多いと思いますが、ハワイのドール・プランテーションはパイナップルの遊園地のようなところです。 パイナップルやそのアイスクリームなど食べる楽しみ、 またパイナップル畑をめぐるトレインなどのエンターテイメントもあります。 オアフ島の中央よりやや北の内陸に位置しています。 ドール・プランテーションで購入したパイナップル・ピアスがいくらだったかは忘れてしまいましたが、3ペア100円よりは、はるかに高かったと思います。 ドールの方はポストが上方についていますので、金具を付け替えてイヤリングしようと思ったまま、今日に至っています。 しかし、ダイソーのパイナップルも負けてはいません。 特にポストがパイナップルの中央についていて、耳にぴったり付くタイプなのがシンプルでよいです。(ピアスしていない私が言うのも変ですが) バッチに作り替えるか、コンバーターと相性が

櫛 かんざし 笄(2)  Japanese Hair Ornaments (2)

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かんざしには夢があるんです 現在の実生活では、かんざしや櫛は使いにくい、合わせにくいアクセサリーです。 着物を着ませんからね。 洋服に合わせるのは、ちょっと工夫が要ります。 第一、ショートカットでかんざしを合わせるのは、相当にむずかしいです。 じゃあ、なぜかんざしを集めているのかといえば、 かんざしには夢があるんです。 日本の夢 桜やお雛様やこいのぼりやおせち料理や・・ いろんな日本の習慣がかんざしとリンクしているように感じられます。 もうずいぶん前に故人となった父方のおばあちゃんを思い出すということもあります。 着物を着て、涼やかな人でした。 赤いかんざしが好きです かんざしは、渋いものより、どちらかと言えば赤い色のものが好きです。 元気が出る感じがします。 このブログを書いていて、自分でも気が付いたのですが、元気が出そうな色が好きとよく書いています。 じゃあ、そんなに日々疲れているのかといえば、そうですね、やや疲れ気味です。 理由は、毎日刺激が強すぎるからなんです。 なんか、いろいろなところから、日本語や英語で、様々な内容の招待、依頼、確認、やり直し、請求書などが来て、ひとうひとつ刺激になります。 オンラインでひっきりなしに来ます。 まあ、仕方ありません。がんばります。 ということで、赤いかんざしや櫛が好きなんですね。 鼈甲か人工素材かはわりに分からない 先日、あるサイトを見ていたら、 この道、長いので、鼈甲かどうかは分かります。お任せください。 といったことが書かれていました。 きっとその通りなんだと思います。 いくつもいくつも手に取って見てきた方は、分かるんですね。 私は正直自信ないです。 もちろん、ものすごくプラスティック的なものは分かります。 また、虫食いが発生していて、いかにも鼈甲っぽいものも、まあ分かります。 しかし、どっちだろうなあ?というものも結構ありますね。 私は趣味で集めているだけなので、気に入って、かつ値段も納得できるものであれば、素材関係なく、購入しています。   二つに分かれるタイプの笄の細工がよくできている 櫛の下の二つに分かれているかんざしは、笄(こうがい)と呼ばれるものです。 笄のなかには、1本の棒になっていて、分かれないものもあります。 上から二つ目の画像をご覧ください。 この画像中、下から2番目と3番目のものは、棒

ALDOというカナダのバッグ・靴のブランド         ALDO which is Canadian Bag, shoes and accessary brand

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 ALDOのバッグが大好き Aldo(アルド)というカナダのブランドをご存じですか。 バッグ、靴、ジュエリーなどを扱っているブランドで、1972年にカナダ・モントリオールで開業しました。 カナダで始まったブランドなのですが、私が出会ったのは遠く離れたハワイです。 ハワイのアラモアナショッピングセンターをぶらぶらしていた時、 なんかカラフルなバッグがあるなあと興味をひかれたのが最初です。 最初に購入したバッグはこちらです。 右のむらさきのバッグを最初に買って、次いで左のピンクを買いました。 右の蜂のモチーフバッグとお揃いの靴もあったのですが、なんとなく靴の方はやめておきました。 ずいぶん悩んだのですが、バッグだけにしておこうということになりました。 かなり悩んだので、店員さんが 迷ってるお品があるんですか? と聞いてきました。 蜂のバッグはすでに買って、靴を買おうか迷っていると答えると、ゆっくり考えてね! with smile でした。 さて、Aldoはカナダのブランドなんですが、このカラフルさはどうでしょう。 ハワイの強い光線にも負けない、輝きを放っています。 キュート!なバッグばかりなんです。そしてリーズナブル。 さらに買い進みました。とにかく気に入ったので。 次は、モノトーン系のバッグを色違いで購入。 色はモノトーンですが、スパンコールがきらきらと輝きます。 どちらも非常に気に入って、よく使っています。 さきほどのピンク・むらさきのバッグよりも、少し大きいので、入れるものが多いときは、こちらが便利です。 これも買いました! 左の黒バッグは、ひとつ前の黒バッグを少し小さくしたような感じです。 右側のきらきらしたピンクバッグは、もう即決で購入。 よく使うので、きらきらがひとつとれてしまいましたが、手持ちのビーズで修理してあります。 6個買った時点で、ちょっと買いすぎたな。 と思ったので、最後は靴を購入して、帰国しました。 ハワイのALDOで最後に買った金色の靴 金色、銀色の靴が好きなので、即決購入しました。 私はサイズ 5 halfか6なんですが、このサイズは小さすぎて、ないこともよくあります。 日本だと、22.5か23くらいでしょうか。 しかし、この時はぴったりサイズも合って、よかった、よかったということになりました。 その後、カナ

たまねぎの大量収穫 赤玉ねぎも    a big amount harvest of onions

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初夏のころにたまねぎを大量収穫 今年の初夏、夫の家庭菜園で玉ねぎが大量収穫されました。 もう二人ではとても食べきれない量です。 身内の希望者に配ったりもしましたが、それでもまだまだたくさんあります。 そもそも夫の趣味の菜園は、おかげさまで各種大量収穫で、とても家族では食べきれません。 しかし、おすそわけの習慣がほとんどない都会ですので、ご近所だって迷惑かもしれませんから、差し上げるのは遠慮しています。 収穫の頃は私が多忙をきわめていたため、あまり協力もできませんでした。 コロナ禍で、すべての仕事がzoomに移行し、そのためのパワーポイント作りなどで、大忙しだったのです。 夫は、収穫までで一通り、業務終了的な感覚らしく、あまり収穫物の管理に熱心ではありません。 玉ねぎはもつ方だろうと思って、結局そのままになっていたわけです。 一部冷蔵庫、一部はダンボールに入れたまま時間が経過しました。 収穫後少しして私にも時間が出来、手入れすることに 収穫後少しした頃、私の仕事も一段落し、時間ができたので、家の中の整理などにも気が回るようになってきました。 ふと、ダンボールを見ると、かなりの数の玉ねぎです。 早速、ひとつひとつチェックすると、いくつかはダメになっていました。 どうも重なっているとよくないようです。 大急ぎで、ダメなものを取り出し、残った元気な玉ねぎを、どんどん料理に使うようにしました。 多忙期は、料理もおおざっぱでしたので、玉ねぎを刻んで丁寧に作るなんてことも、すっ飛ばすような状況でした。 それにしても、保存方法を考えなくてはなりません。 保存するにはどうしたらよいのだろう・・とネットで調べると・・ 麻ひもでくくって吊るすのがよいらしい。 しかし、そのためには収穫時、てっぺんのとんがりを長く残さないと結びにくいようです。 うちのは、やや短い。 そこで、お手本のやり方とは違いますが、なんとか麻ひもに結びつけてぶらさげることに成功しました! 家の至るところに、玉ねぎがぶら下がっているということになりましたが、 まあインテリアの一種に見えるような見えないような。 そのようなわけで、吊るし保存をしつつ、ほぼ玉ねぎは使われ、残りはみじん切り冷凍でストックしました。 たまねぎを切ると目が開けられないほどしみる性質 赤玉ねぎをスライスしてサラダに入れたり、かつお節を

ロシアケーキ    my favorite sweets

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 ロシアケーキが大好き そもそも甘いものは好きなんですが、特に好きなのが ロシアケーキ です。 これです! クッキーのようなケーキのような・・。 小さいころから好きで、大人になった今も変わらず大好きなんです。 サクッという歯ごたえ、やさしい味。 特に、画像中央の赤いジャムが入っているもの。 これがやはり王道ではないでしょうか。 いや、ホントに気を付けないと、一人で20個全部食べます。 ひとつ、110円強と、かなりの手軽価格でもあります。(20個で2,268円) 川奈の近くのパン屋さん だいぶ前になりますが、川奈(静岡県です)に行ったとき、その途中でふらりと寄ったパン屋さんに、ロシアケーキが置いてあって、大喜びしました。 もちろん、たくさん買いました。 最近は、パン屋さんやケーキ屋さんで、ロシアケーキを置いてるところはそんなに多くないように思うのです。 当時は、川奈にマンションの一室を持っていたので、よく伊東や川奈に行ったものです。 (現在は、川奈から南伊豆に引っ越ししています) 帰宅してから、またまた食べたくなって、 その時は通販で注文して、取りよせました。 今見たら似た感じのセットが、楽天にありました。 下の画像です。 バラで買うと、自分の好きな中央が赤いジャムのケーキを中心に選びますが、セットになっていると、いろいろな味を試すことができて、それもまたいいものです。 ロシアケーキを自分で作るためのレシピ ロシアケーキのレシピが、クックパッドに載っていたので、リンクしますね。 なんか、みなさん、プロっぽく、とてもおいしそうに出来上がっているようです。 すごい! 尊敬! ロシアケーキ レシピリンク (クックパッド) 私は食べるばかりで、作ったことないんです。 だから、感想を書くこともできません。 ちょっと恥ずかしいような。 近々挑戦してみます。 そして、結果の画像をアップしたいと思います。 (できるかな・・ドキドキ) それにしても、なぜロシアケーキっていうんだろ 名前の由来ですが、ロシア人の菓子職人が、日本にこのお菓子の製法を伝えたことに始まるそうです。 ロシア皇帝に仕えた菓子職人が、昭和6年(1931年)に来日し、当時のロシアのお菓子を日本に伝えました。 もう90年近く前のことですね

サザエさんとサザエさんの作者の近縁の人々が出版した書籍

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  サザエさん 長谷川家の人々 本日は、私の愛読書をご紹介させていただこうと思います。 まずはサザエさんです。 作者、長谷川町子さんがご逝去されたのが1992年ですから、もう28年の月日が経つわけです。 しかし、依然その人気は高いですね。 「サザエさんうちわけ話」「サザエさん 旅あるき」 「サザエさんうちわけ話」は、その中でももっともお気に入りの1冊でしたが、さすがに昔買ったものはボロボロになってしまいました。 しかし、2016年に朝日新聞出版から当時と同じ版型の復刻版が出されているようです。 昭和時代を生きたものにとって、やはりサザエさんは、懐かしい存在です。 私の母(故人)が、このうちわけ話と「サザエさん 旅あるき」が特にお気に入りだったのを、思い出します。 父(故人)は、妙なところで気取るところのある人で、入院時、お見舞いにサザエさんを何冊か持っていったところ、次は三田文学を持ってきてくれとのことで、思わず笑ってしまったのを思い出します。 サザエさん 旅あるき も、2016年に復刻版が出ています。 サザエさんのうちのワカメちゃんが出している書籍 作者・長谷川町子さんの妹さんのお嬢さんである(つまり姪御さんですね)、長谷川たかこさんも素敵な本を2冊出されています。もっと出版されているかもしれませんが、私の知る限りでは、これからご紹介する2冊になります。 長谷川たかこさんは、パリでご家庭をもたれており、パリで生活されています。 まず「わかめちゃんのパリのふつうの生活」です。 2012年、講談社より発行。 パリでの日常生活が生き生きと描かれていて、思わずパリに行きたくなるような内容です。 私はこの本で、初めて、ピカール(Picard)というフランスの冷凍食品ブランドを知りました。 そしてその後、偶然、うちの比較的近くにピカールの店ができたので、大喜びしています。 もう1冊は、「ワカメちゃんがパリに住み続ける理由」です。 こちらは、2016年にKKベストセラーズから発行されています。 さらにフランスでの生活、そして日本についても語られていて、非常に面白いです。 長谷川町子さんの妹さんの出された書籍 長谷川町子さんの妹さんである、長谷川洋子さんによる「サザエさんの東京

ベトナムの切手・源氏物語切手・ アメリカのヴィンテージ切手   stamps of Vietnam, Genji Monogatari stamps and vintage American stamps

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ベトナムの切手 10年くらい前に、ベトナムに行ったのですが、その時に使用済み切手を売っているショップがあって、そこで購入しました。 ベトナムの伝統芸能である、水上人形劇を描いた切手です。 図柄、色合いともに、とても素敵ですね。 そのときは水上人形劇を見る機会がなくて、すごく残念だったのですが、日本にも公演に来たことがあるようです。 水面を地面に見立ててて、人形が伝統音楽に合わせて、劇を繰り広げるというたいへん楽しいものと聞きます。人形に長い棒がついていて、人形師がたくみに操作するとのこと。 ぜひ一度見てみたいと思っています。 余談になりますが、ベトナムの蓮のお茶は、おいしいですよ。 源氏物語の切手 平成20年(2008年) 「源氏物語」一千年紀と題されたシートです。 上の二段8枚が、源氏物語絵巻。 下2枚が、紫式部日記絵巻です。 シートの背景は、「源氏物語団扇画帖・若葉」です。 つとに名高い源氏物語絵巻だけありまして、たいへん優雅な切手となっています。 上段右から左に(1-4) 二段目右から左に (5-8) 下段右から左に (8-10)です。 (1) 源氏物語絵巻 柏木二(部分) (2) 源氏物語絵巻 柏木三(部分) (3) 源氏物語絵巻 鈴虫二(部分) (4) 源氏物語絵巻 橋姫(部分) (5) 源氏物語絵巻 早蕨(部分) (6) 源氏物語絵巻 宿木二(部分) (7) 源氏物語絵巻 宿木三(部分) (8) 源氏物語絵巻 東屋一(部分) (9) 紫式部日記絵巻 旧森川家本第三段(部分) (10) 紫式部日記絵巻 旧森川家本第四段(部分) しかし、遠い昔に、こんな立派な女性芸術家が存在していたのですから、本当にたいしたものです。 とかく、女性の社会的地位が低いと言われる日本ですが、なんとか頑張っていきたいものです。 アメリカのヴィンテージ切手(1980) 私がアメリカの大学院にいた頃に購入した切手。 かれこれ40年ほど前です。 さすがに変色し、セピア化していますね。 Letters Preserve Memories Letters Lift Spirits と書かれています。 なんだか、しみじみ懐かしいです。 当時はPCもなければ、iPhoneもありません。 すごく高い国際電話と、