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AI で画像を生成してみました。キュービズムあり、水墨画あり I tried to generate images using AI. There is cubism and ink painting.




プロンプトは、

A girl wearing diamond earrings です!



無料AIですが、いろいろなバージョンがあって面白いです。


プロンプトは全部一緒で

ダイアモンドのイヤリングをした少女です。





キュービズム:






アールデコ:








日本風水墨画:









ロココ:














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遊びに来たネコと背景アプリ





地域ネコちゃんが遊びに来たので、画像でおしゃれしてみました






おしゃれでしょう?

クリスマス気分、お正月気分が満載。







便利なアプリに感謝です













もともとはこの写真です














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歩いて2分のところにセブンイレブンができた! 便利便利! A new Seven-Eleven has opened nearby.





 超近くにセブンイレブンが出来ました


イメージ画像




なにが便利って、もう支払いです。

毎日のようにコマコマと来る支払い。

バーコードさえ付いていれば、これら全部、コンビニで払えるんです。

その上、現金補充も駅前の銀行まで行く必要なくなりました。

歩いて2分ですから、ホント近いです。

千円札がないな!

とか、

思ったより大きな額が出た!補充したい。

などと言うときも、楽々です。




 ちょっとスイーツが食べたいとか、そういう時も

ささっと買いに行けます。

うちの近所は住宅ばかりでお店がほとんどないので、いちいち駅前まで行くわけです、今までは。

仕事は中断するし、

時間はかかるしで、ちょっと不便だったんですが、

ほぼ解決です。




開店日、ご近所さん集合的な

セブン?と浮かない顔だったご近所さんもいましたが、

開店日はなかなかの賑わいでした。


ナナコで2000円以上買い物をすると、布バッグがいただけるようでしたが、

500円しか買うものがなくて残念。

うちはもっぱら支払いとATM利用になりそうです。













日本の家紋  Japanese emblem (crest) of samurai







日本の家紋は本当にたくさんあります


かつての有名な武士の家紋はもとより、今日まで伝わっている家紋は本当に多いです。

今日はその中のいくつかの家紋について、お話したいと思います。

家紋の画像は、フリー素材からとっています。






赤鳥

p

戦国時代の武将、今川義元の紋として知られています。
16世紀の武将ですね。
現代の視点でみても、非常に洗練された図案といえるのではないでしょうか。
赤い鳥が由来なのか、垢取りが由来なのか、いろいろな説があるようです。










組み合わせ角に桔梗





幕末の志士、坂本龍馬の家紋として広く知られています。
坂本龍馬は19世紀の人物で、今日でもたいへん人気が高いです。

組み合わせ角に桔梗は、桔梗紋のひとつです。
桔梗を囲んだモチーフが美しいです。





桔梗



桔梗紋といえば、明智光秀も有名です。
こちらはきわめてシンプルな、桔梗の花だけの図案ですが、優雅ですね。

明智光秀は、戦国時代から安土桃山時代(16世紀)を生きた戦国武将のひとりです。
「本能寺の変」を知らない人はいませんよね。








七つ片喰(ななつかたばみ)



長曾我部元親の家紋として知られています。
長曾我部元親は、戦国時代から安土桃山時代つまり16世紀の武将で、土佐の国(現在の高知県)の出身です。

かたばみは繁殖力の強い植物ですので、子孫繁栄を願ってのこととも言われています。

この家紋もとても美しいデザインだと思います。






揚羽蝶



平清盛の紋として非常に有名な揚羽蝶の家紋です。
平清盛は、平安時代末期の武将であり、公卿でもありました。
12世紀の人物ですね。

この蝶紋は、細かい描写が本当に繊細で、遠い昔に紋として繰り返し描き続けた力量に感心してしまいます。
平氏に連なる多くの家で、この家紋は引き継がれているようです。








菊水


菊水は、楠木正成の家紋として知られています。

楠木正成は、鎌倉時代末期から南北朝時代の武将で、13世紀から14世紀の人物です。

菊水の紋は、後醍醐天皇が正成の忠義を認めて、下賜したものと言われています。

菊と流水の取り合わせが実に優雅にして、勇ましく感じられます。

さて、楠木正成といえば、皇居外苑の騎馬像が、とりわけ有名です。
実際に像を見たり、あるいは画像を見たことがある方も多いと思います。

さきほど像の兜をフォーカスした写真を見ていましたら、兜のところに菊水の紋がついているように思えました。その画像をアップして、みなさんのご意見をお聞きしたいところなのですが、著作権の関係でそれもできず、残念です。

全体画像は、フリー画像がありましたのでアップしておきます。










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浮世絵に描かれた馬の世界   ukiyo-e and horses



浮世絵に描かれた馬の姿


今日、日本では馬に乗っている人を見ることは本当に少ないですね。

乗馬を趣味としている人もあまりいませんし、

乗馬を楽しめる施設も多くはありません。


私は、ずいぶん前に、東京のある馬場で

乗馬初心者コースというプログラムを受講したことがありまして、

確か7-8回くらい乗ったように思います。

オーストラリアでも一度乗りました。

初心者を乗せてくれる馬は、とてもよく調教されていて、

こちらの指示が下手でも、ちゃんと動いてくれます。

といっても、インストラクターが脇についていればの話で、

なにかでちょっとインストラクターが離れると、

急に、がーっと首を下げて草を食べて、こちらをびっくりさせたりします。

とても頭のいい動物だと思いました。

さて、日本でも昔は馬に乗って旅をしたり、

農耕を行なったりしていたのですよね。

その様子を浮世絵を通して、見てみたいと思います。

浮世絵は、すべてパブリックドメインからのものです。











東海道五十三次、広重が有名ですが北斎も描いています




葛飾北斎 「東海道五十三次 絵本駅路鈴 江尻」



東海道五十三次、江尻宿です。

旧清水市の中心部、現在の静岡市清水区に相当する地域だそうです。


葛飾北斎 「東海道五十三次 絵本駅路鈴 江尻」

とタイトルが付けられていました。

東海道五十三次は、歌川広重の作品が有名ですが、

葛飾北斎は広重より先に連作で描いています。

働く人の様子や、首を下げた馬が、とてもよく当時の状況を描写していると思います。








歌川広重「東海道五十三次 吉原 左富士」1833-1834


こちらは、広重の作品で、吉原宿を描いたものです。


吉原宿は、静岡県富士市に相当します。


松並木と左に見える富士山が、美しいですね。


馬は後ろから描かれています。





歌川広重 富士三十六景



歌川広重 「富士三十六景 上総鹿山」


笠をかぶった人に馬を引いてもらって、


馬上の人も馬引きも、眼前の富士山に見とれているのでしょうか。


馬の尾の様子が、目を引きますね。


現在の千葉県君津市に相当します。





葛飾北斎 富嶽三十六景



葛飾北斎「富嶽三十六景 東海道程ヶ谷


葛飾北斎の富嶽三十六景は、1831-34年(天保2-5年)の版行です。


東海道程ヶ谷は、現在の横浜市保土ヶ谷区に相当する地区ですが、


程ヶ谷/保土ヶ谷と、「ほど」の漢字が変化していますね。


絵の左側にいる駕籠かきのひとりは、草履のひもを締め直しているようです。


馬の尾は、ここでもくるっとなっていますので、


広重の左富士や上総の馬の尾と同じく、


当時はこういう書き方だったのでしょうか。


それともじっくり観察すると、こういう風に巻いているのかもしれません。


右端の僧侶は、反対側に向かって歩いています。


当時の旅する人々の様子が、よく分かる浮世絵です。



次の記事: ハロウィンは10月31日







ひとつしかない窓口やレジで1人のお客に時間かけ過ぎ Too much time for one customer at only one window or cash register





 ひとりのお客に時間かけ過ぎ




ここのところ、立て続けにこういう例に遭遇しています。

まずは、仕事で週に1回程度出向く場所があります。





目的地の駅前にあるドラッグストアで、飲み物を買うのですが、

毎回、レジのウィンドウがひとつしか開いていません。

かつ、高齢のレジ担当者が、ひとりの客に時間をかけるのです。

少なくともいままでに数回以上、そういう場面に出会いました。

  今日はそのポイント使ったら損ですよ。○○デーですから。

  えーと、その代わりに○○クーポン行ってませんか。

  そっちならお得ですよ。。。

  どう? ある?

といった具合で、ただ支払いを受け取って商品を渡すという比較的単純な作業が

とても時間のかかるものに、それもわざわざ変質しているんです。

言われたお客は、財布を開いたり、ケイタイを見たりして、なんとか

お得なクーポンを見つけようと、さらに時間がかかります。

列がどんどん長くなってくると、奥から別の店員さんが出現して、

もうひとつのレジを開けてくれます。

なんか効率悪すぎるように思うんです。


近所の図書館でも似たようなことが

近所の図書館の窓口でも似たようなことがありました。

ひとりの人が図書館の券を失くしたのか、内容はよく分かりませんが、

すすっといかない事情があって、窓口の人と必死に話をしています。

貸出の窓口はひとつだけで、そのほか司書的な相談窓口はふたつあり、担当者も手が空いている感じでした。

あまりにやりとりが長いので、司書的窓口の担当者のひとりが

「そのお話、こちらで受けましょう」

と長時間話し合っている貸出窓口担当者に2回ほど声をかけました。

きわめて適切な対応だと思います。

ところが、すっかり熱くなっているのか、入れ込んでいるのか、

2回にわたる申し出を完全に無視。

話は続きます。

列は長くなっていますが、目の前のやりとりに全神経を集中させているようで、

全体的な情勢が把握できていないようです。

結局、なんとか話し合いが終わって、列が動き出しました。

正直、効率悪いなあとここでも思ったのです。


駅のサービスセンターのようなところでも感じました

ちょっと乗換駅を確認しようと思ったのですが、

ひとりのお客に2-3人の駅員さんが対応していています。

なにもそんなに人数をさく場面じゃないでしょう。

私が入って少しすると、その中のひとりがさっと場を外して、

こちらに対応してくれたのは、ありがたかったのですが。


こうした傾向は、労働生産性の低下につながっているんじゃないでしょうか

親切すぎるというのか、全体のルール作りができていないというのか。

窓口の本来の機能あるいは対応時間を超えそうな場合は、その話を引き取る別担当者を

用意すると仕事が流れるんじゃないんでしょうかね。

前はほとんどそんなことなかったのに、このところ続けて体験したのは、

偶然なのか、何か関連があるのか。

ちょっと興味があります。








めまいはするし、まるっきりやる気が出ない日  A day when I am completely unmotivated





 まるでだめな1日





昔、まるでだめお(丸出だめ夫)という名の主人公が出ている漫画がありましたよね。

調べてみたら、1964-1967年「週刊少年マガジン」(講談社)に連載されていたそうです。

もう、何年前だろう。50年以上前です。

今このブログを読んだくださっている方々の多くは、まだ生まれてないですか?

そうか、そんな前だったか。

それにしても、今日は私の丸出だめ夫な日でした。





とにかくやる気が出ないんです。


こういう時は機械的に動くことにしてるんですが


ときどきある、こういうあかん日は、とにかく機械的に動くということをモットーにしています。

はい、床の拭き掃除。

次は、台所の洗い物。

野菜の下ごしらえ。

来週のセミナーの資料用意。

資料の英語・日本語つきあわせ。

冬物しまう。

アイロンかけ。

といった具合です。

複雑に考えず、どんどんこなしていくと、やる気が出なくても、

そこはルーティンのありがたさ。

前には進みます。

へたりこんでしまうと、却って動けなくなるので、

感情を入れず、いい仕事をしようと力まず、

淡々と進めます。



しかしなんで、やる気が消滅したんだろう?

今月の初めあたりから、ベッドから立ち上がろうとすると、めまいがするので、

たぶん少し疲れているのかもしれません。

前に病院に行ったところ、耳の中の石が砕けて、どうのこうのという症状らしいです。

何年か収まっていたのですが、またちょっと出てきました。

来週はいよいよコロナワクチン1回目です!

体調を整えて、万全で臨みたいところです。








性格について   personality  character





 しみじみ損な性格だと思う







自分の性格について、それほどいつも考えるわけではありませんが、

なにかちょっとした出来事があると、

やはりしみじみ思うことがあります。

損だなあと。







何が損なのかと言えば、

1)引きずる
2)自分が悪いような気がする
3)醜態をさらしてはならないという警戒心
4)勝手に衝撃を受けて、凹む

などですかね。



先日、引き受けた仕事が、私のせいではないのですが、不都合がありました

普通ならば、クレームする立場なのでしょうが、上に挙げた4つの理由で、

なんだか私がどよーんとしています。

情けないことです。



少し前になりますが、ある研究所の人々が私のためにかなり立派なセミナーを開いてくれました

この話は先日のどよーんの件とは、場所も時期も全然別ですが、私の心理が似ているので、

ちょっとここに書きます。

2年弱前に、私を講師として、研究所のメンバーがかなり大きなセミナーを開いてくれました。

ポスターも美しいものを作り、広報の担当者も来て、華やかにやる予定と聞いて、

私は喜ぶどころか

ゼッテーやめてくれ!

と心の中で叫びました。

そ、そういうことは苦手です。

しかし、話はどんどん進み、私は恐怖で縮こまりました。

ひとりも聴衆が来てくれなかったらどうしよう。

知り合いも少ないし・・・などと思案。

「質問はありますか?」 シーン。

なんてなったらどうしよう。

暗い性格で、本当にいやになります。

しかし、案ずるより産むがやすし。

結局、私のこれまでのプレゼンテーションの中で最善のものとなり、

多くの聴衆からすばらしい質問を受け、私自身たいへん感動したんです。



このときの自分のメモを見ると、

あー、なんて暗い性格なんだろ、我ながら困りものだ。

と書いてありました。

たしかに失敗に終わるリスクだってあったわけです。

そしてそのリスクに押しつぶされそうになったのです。



それでもだいぶ良くなりました


それでも場数をかなり踏んで、改善傾向にはあります。

先日の不首尾に終わりそうな件でも、

以前に比べれば、すっきりとした対処ができるようになってきてはいますが、

そういうちょっと刺激のある状況に、心の方の凹みがやはりあります。

「何をするか」という現実の動きは改善されているのに対し、

心への衝撃度を緩和するショックアブゾーバー不足のまま、あまり変わってないんですね。

なんでも、聞くところによれば、敏感すぎる性格というのがあるんだそうです。

英語だと、HSP (highly sensitive person) 。

私もHSPなんでしょうかね?

名前をつけてもらうと、なんだか納得できるような気もしますが、

果たしてあてはまっているかどうかは分かりません。














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ネコを探せ! Where’s the cat?





いつものネコちゃんが写っていました


庭の明日葉があまりにも増えすぎて、他の植物がやや押され気味。

どうしたものかと、まず現状を写真に撮って、整理後と比較しようと思ったのですが。

画像をよく見てみると、いつものネコちゃんがしっかり写っていたので、

思わず笑ってしまいました。

全然気付きませんでした。

きっといつもこんな具合に、昼寝したり、遊んだりしているんだと思います。

ほとんど懐かないネコですけれど、

向こうはむこうで勝手に遊んで少しすると、どこかに帰っていきます。










さて、上の写真。ネコがどこにいるかお分かりでしょうか?


なにしろ、明日葉が繁っていますので分かりにくいです。

この明日葉は、南伊豆の道の駅のような売店でタネを購入して、蒔いたものです。

最初はまったく芽が出ず、しーんとしていましたので、うちの土と合わないのかなあと

半ば諦めていました。

それがいつの頃からか、急に生い茂るようになりまして、

それからは毎年、なにもしなくてもどんどん殖えていきます。

ちょっとクセのある味ですが、鍋物などに入れて時々食べています。

さて、ネコはここにいます。



ちょっと芽吹いた枝が重なってしまってますが、トラネコちゃんの顔が見えます。



四月になれば、ますますいろいろな植物が伸びてきそうです

春になると、山椒やレンギョウも元気をだしてくるでしょう。

ますますネコの隠れ場が増えそうですが、雑草抜きも始まります。

あ、山椒はチクチクして隠れ場所にはならないですね、きっと。

蚊取り線香を焚く日まで、もう少しです。






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伊豆の松崎 田んぼの花畑 思い出写真   pictures of Izu cute scarecraw





伊豆・松崎の田んぼのお花畑の写真が出てきました





伊豆の松崎という町のイベントで、「田んぼをつかった花畑」という企画があり、

私たちは2016年と2017年に参加しました。

残念ながら、2021年はコロナの関係で見合わせ中のようです


今日、写真を整理していたら、2017年のものが出てきて、とても懐かしく思い出しました。

このイベントの楽しいところは、美しい花々はもちろんのこと、

さらにとってもリアルな案山子たちが参加しているのです。

上下の写真の人々は、全部案山子なんです。

リアルでしょう?









 私たちはちょうどゴールデンウィークに伺いました。

その期間は

田んぼに入って、お花を摘んでよいんですから、本当にハッピーでした。

はさみもお借りしたように記憶しています。

すべて無料でした。

こちらは2016年に初めて花摘みに参加した時の花です。







アフリカキンセンカ、瑠璃唐草、姫金魚草、矢車草、レンゲソウなど










2021年はいまのところ見合わせ中のようです。再開を楽しみにしています。










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キャンドウで可愛い小物購入