orient512の旅のこころ　my memorabilia of the world trip

 エクセルが苦手な私は電卓をよく使います 「そんなのエクセルでやればあ」 とみなに言われながら、やっぱり電卓でやるわ とエクセル回避をもくろむ私。 使えないわけではないんですが、苦手感満載。 電卓の方が楽なんです。 というわけで仕事机（計３か所）には必ず電卓が置いてあります 先日、出先で しまった。電卓持ってくるの忘れた！ ということがありました。 もちろんiPhoneの電卓を使えばいいのですが、 なんだかフィジカルな電卓の方がなじむんです。 ちょうど駅前にビックカメラがあったので、 電卓を購入しました。 いつもは、シャープの12桁のものばかり使っているのですが、 この時は急だったので、カシオの12桁を購入しました。 どちらも優れたメーカーなので、どっちがいいとかいう話ではないのですが、 要は、若干数字の配置が違っていたんですね。 7/4/1のすぐ下がシングルゼロか、ダブルゼロか いつも使っているシャープは、7/4/1の下がゼロひとつです。 それに対して、今度買ったカシオは、7/4/1の下はダブルゼロになっています。 ここで間違えて押すと、一桁違ってしまうわけで、要注意です。 電卓を意識して買ったことあまりなかったのですが（いつも同じものを買っていたので）、 そうか、こういう違いがあるんだなと今更ながら気がつきました。 おかげさまで今は慣れて使い分けできています 次の記事：あけましておめでとうございます 前の記事：驚いたことにドラセナではなく、コレディリネらしい！？

 ずっとドラセナだとおもっていたのですが このブログにも書いてきたように、 いったん枯れたと思ったドラセナが復活して、大喜びしているのです。 で、先日何気なくネットの植物情報を見ていたら、 ドラセナと間違えやすい Cordyline(コルジリネ、コルディリネ)という植物 があるというのです。 上の画像が、コルディリネです。パブリックドメインから借りてきました。 とても似ていて、よく混同されるようです 両者の決定的なちがいは、掘り起こしたときに分かるとのことで、 ドラセナは普通の根っこですが、コルディリネは地下茎(根茎)を持つらしいです。 でも、せっかく調子良く成育しているのに、根っこをチェックするわけにもいきません。 ドラセナなのかコルディリネなのか分かりませんが 冬が近づいていますので枯らすことがないよう、保温に努めたいと思います。 12月中に玄関に入れるつもりです。 次の記事：電卓のゼロの位置 前の記事: くどいようですがドラセナが頑張っています

 いったんは枯れたドラセナがここまで戻ってきたことに感激です 植物の生命力って本当にすごいですね。 まったく全部枯れてしまったと思ったのに、ほんの小さな一葉からはじまって ついにここまで来ました。 今年の6月中旬になんとか一葉出てきたときの画像です。↓ だんだん寒くなるので、失敗を繰り返さないよう肝に銘じています そもそも緻密さに欠ける私は、ひとつことに気をとられると、 他のことを忘れてしまうんですよね。 これでダメにしかかった植物としては、 夏の日差しでリトルミッシー。 同じく夏の日差しでワイヤープランツ。 冬の寒さで胡蝶の舞（カランコエ）。 これらはなんとか復活して今日に至っていますが、 ハイビスカスのように本当にbyeになったものもあります。 この冬は、失敗を繰り返さないように・・。 次の記事: 驚いたことにドラセナではなくコルディリネらしい?！ 前の記事：畑のさつまいも ドラセナ日記 ： 6月17日やっと一葉。ドラセナ？ 　 6月21日　これはもう間違いなくドラセナだ 7月14日　ドラセナ躍進 8月5日　ドラセナ頑張っています 8月21日　ますます成長 10月18日　ドラセナその後

 夫の畑のさつまいも 今日は素敵な秋晴れで、朝早くに夫と畑に行きました。 そろそろさつまいももできている頃だろうと、試しにちょっと掘ってみるためです。 端の方を掘ると、画像の芋が出てきました。 夫曰く 今年はプチ不作かも。収量が少なめかもしれないなあ。 とのこと。 夫婦二人にはそれぐらいでちょうどいいのです 耕している側からみれば、 大豊作の方がやりがいがあるのかもしれませんが、 正直、家族としてはあまり多くても困惑するのです。 さつまいもは好きなので、ある程度とれればもちろん嬉しいのですが。 一昨年は大豊作でスイートポテトをうんと作りました 一昨年はびっくりするくらいとれたので、 大学芋にしたり、スイートポテトにしたり、 いろいろ工夫しました。 去年は少なくて、今年は中間くらいになるのでしょうか。 次の記事：くどいようですが、ドラセナが頑張っています 前の記事:高枝ばさみを購入