会社の不動産取引で珍しかったこと TOP3
不動産取引に法人側として参加した際 実際に、社有物件を売却したり、あるいは新たに購入したりする場合は、 一応責任者(当事者)として、私も同席することが多いのですが、 その経験の中で記憶に残る場面をちょっとご紹介したいと思います。 珍しい体験その3: 行ってみたら中学の同級生が売り手だった 夫が代表として契約に赴いた際、 なんと売り手の方が、中学の同級生だったというびっくりな件。 相手の方は、契約の前に書類でその事実を把握していたようですが、 夫は現地で初めて分かったとのことで、 結構驚いていましたね。 契約もそこそこに思い出話に花が咲いたようでした。 珍しい体験その2: 売り手の方が突然立ち上がって演説した こちらは、私が直接経験した話なのですが、 取引も淡々と進み、さあそろそろ終了だという頃。 売り手の男性が突如立ち上がって、 日本の経済情勢・外国為替とそれが国内産業に与える影響・不動産価格の推移 日本の銀行をめぐる政策への意見 などについて、演説?を開始し、 おじぎをして、また座りました。 その後、また淡々と取引は続き、ちょっと、はてな?という感じでしたね。 お話の内容自体は、正論で異議なしでした。 珍しい体験その1: 印鑑を忘れてきて、取りに帰った方 よくありそうな件と思われるかもしれませんが、 印鑑は不動産取引のカナメですので、 まず忘れる方はいません。 脱印鑑社会とは言いますが、まだまだ不動産取引では絶対に必要なものとなっていますから。 しかし、ある日その珍しい出来事を体験しました。 相手の方がハンコを忘れてきたんですよ。 ご自宅が比較的近くだということで、取りに帰られました。 まあ、お近くだったので、よかったですが、 中には、こういうこともあるんだなあと思いました。 取引は人間模様が如実に出ます 売り手、買い手、仲介者、司法書士など、少なからぬ人が集まるのが 契約の場です。 なんというか、キャラクターがほんの短い間にも出ますよね。 AIならぬ、人間同士の取引なんだなあと。