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桑の実ジャム in 軽井沢

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夏に軽井沢で買った桑の実ジャム。食べてみました 今年の夏はやたら暑くて、休みが取れた期間はほぼ全て軽井沢の山荘に行っていました。 旧軽通りは混んでいるのでやや敬遠していたのですが、 楽しいお店がありますので、空いていそうな日には寄ってみました。 ーお そんな折、ふらっと中山ジャムで、いくつかジャムを買って、 桑の実ジャムもはじめて買ってみました。 神奈川に戻ってからその桑の実ジャムを食べてみると、 想像していたより、ずっとベリーっぽくておいしいです。 結構、粘度があって粘る感じです。 今回は中山のジャムの店で買ったのですが、 桑の実ジャムって思ったよりメジャーなようで、いろいろな会社が出していますね。 桑の実がそのまま入っているのがおもしろい 細かくカットされたりしないで 大きな塊で入っています。 存在感ありますよ。

なんだかひっそりドラセナの葉が出て来た   水耕栽培

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 もともと花束に入っていた葉っぱから根が出て 分家候補 本家 10年くらい前にいただいた花束のアクセントとして入っていたドラセナの葉。 花瓶に挿しているうちに根が出ました。 その後、土に植え直して、今日に至ります。 冬の寒さで2回失敗しましたが復活 過去に2回、鉢を家に避難させるタイミングが遅くて、 ほとんど枯らしかけましたが、なんとか持ち直して またいっぱい葉が出て来て、 よかったよかった という経緯を経ています。 またいつ枯れるやもしれないので、一部茎を取り出して水に浸しておきました 要するに分家作りです。 おかげさまでで、葉がでてきました。 不思議なことに根はまだです。 根が出て来たら、土に下ろしたいと思いますが どうなるでしょうか。

世界の名画に囲まれて暮らす  パブリックドメインの威力

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 パブリックドメインの絵画 ご存知のように、パブリックドメインとは、著作権の縛りから解放された作品で、 昨今、世界の有名美術館がこぞってオープンアクセスというシステムで 世界中の人々に提供しています。 Wikipediaによれば、パブリックドメインとは 「 パブリックドメイン (public domain)とは、 著作物 や 発明 などの 知的創作物 について、 知的財産権 が発生していない状態または消滅した状態のことをいう」 としています。 私は好きな絵画をダウンロードし、それをカラーコピーして楽しんでいます。 こちら↑ は、シカゴ美術館のオープンアクセスからダウンロードした パブリックドメインとなっている作品です。 同美術館のキャプションを以下引用します。 The Annunciation Date: 1490/95 Artist: Jean Hey, known as The Master of Moulins French, active c. 1475- c. 1505 日本語では「受胎告知」です。 上記の絵は、A3サイズにカラーコピーして、IKEAの額に入れました。 自由に楽しめるパブリックドメイン。こちらは↓メトロポリタン美術館から Still Life with Teapot and Fruit  Paul Gauguin French 1896   こちらはゴーギャンの作品です。 本当に素晴らしい名画に囲まれて暮らすことができるんです。 カラーコピーに好きなフレームを合わせるだけで!

コールマンのリュックサック Walker15 軽くて便利

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   背負うと重さが軽減されるような気分に 仕事で研究所に出向く時は、結構荷物が重くなりがちです。 いくら紙の資料は昔に比べて減ったとは言え、 まだまだ結構あります。 iPadやiPhone、財布、書籍類。 ずっしり来ますが、リュックならだいぶ楽です。 リュック本体が軽いこと! コールマンのwalker15は、本体の重さが370g弱と非常に軽量です。 色も種類が多く、私は3個 黒、フォーレストグリーン、紺地にドット を持っていて、その時の服に合わせて使い分けています。 15Lの容量で十分なので、とにかく軽いことを大切にして選びました。 出し入れが頻繁な財布などは小型バッグに いちいちリュックから取り出すのも面倒なので、 出し入れの多いもの、財布とかPASMOなどは、小さな手持ちバッグに入れています。 リュック生活に切り替えて楽になりました。 たいてい、往きより帰りの荷物の方が多くなるので これまでは家にへとへとになって帰り着いていたものでしたが。

初めて見た300円ショップで指輪3個買いました

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   今日は用があって、久しぶりに金沢文庫に行きました そうしたら駅前のショッピングモールの中に 初めて見る300円ショップがありました。 アクセサリーをたくさん扱っていて、 小物好きの私は早速いろいろ見ましたよ。 特に指輪が可愛いなと思いました。 結局3個買ったのですが 990円です! 他にも可愛いのがいろいろあって、目移りしました。 次回、金沢文庫に行ったら、 また寄ってみよう。

デンマークのシルバーアクセサリー: ジョージ・ジェンセン Georg Jensen

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シルバーアクセサリーのブランド:  Georg Jensen   ジョージ・ジェンセン チェーンはGeorg Jensenではなく、付け替えてあります ずいぶん前になりますが、 バカラ その1 で、ガラスのアクセサリーが好きになり、10年くらい前から、集め始めたことをお話ししました。 今日はバカラのガラスアクセサリーに引き続き、 シルバーのアクセサリーで定評のあるジョージ・ジェンセンをご紹介したいと思います。 Georg Jensenとは 右のチェーンはGJのものではなく付け替えてあります その特徴的なデザインで、一目見れば あっ、これはGeorg Jensenだなと、すぐに分かります。 上の画像は、私の手持ちのもので、代表的なデザインだと思います。 創業者であるGeorg Jensenは、もともと銀細工師で、 1904年にデンマークのコペンハーゲンにアトリエを開きました。 素晴らしいクラフトマンシップと、アーティストとしての才能、 豊かな自然に育まれた感性が融合して、 Georg Jensenの作品が生まれました。 詳細は、Georg Jensenのウェブサイトでご覧になれます。 中学生の頃、友達のお姉さんがしていたペンダントが素敵だと思ったのが始まり 私とジョージ・ジェンセンとの出会いは、中学生の頃です。 とてもお洒落な友人がいて、そのお姉さんもファッショナブルな方でした。 ある日遊びに行くと、お姉さんが出ていらして、 無地のシンプルなセーターの上にシルバーのペンダントがをつけておられました。 うわあ、すてきー。 と思わず声に出した私に、 ジョージ・ジャンセンというブランドを教えてくださったのです。 もちろん、高くて買えませんでした 中学生には高価すぎて、手が出ませんでしたが、 そうか…北欧のデザインなのか。 と、それまであまり知識のなかった北欧に興味を抱くようになりました。 気品のある美しさで何年経っても変わらず魅力的です 銀製品なので磨く必要がありますが、 きちんと手入れすれば、その気品ある美しさは変わらず、 いつまでも魅力あふれるアクセサリーです。 ちなみに葡萄の形の指輪は、子どもたちが還暦のお祝いに贈ってくれたものです。

レトロ風化粧水  資生堂 オイデルミンN  toner of Shiseido

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最近はなかなか手に入らないと思っていたオイデルミン化粧水          先日、家の近くを散歩していて、途中ふらっとドラッグストアに入りました。 特に目的はないのですが、久しぶりに頬紅でも買おうかな と思いまして。 お店に入るとすぐ、オイデルミンが置いてあることに気が付きました。 色が華やかですから、目につきます。 資生堂オイデルミンNは、拭きとり化粧水で、明治時代からの長い歴史を持っています。 昭和レトロどこではありません。 (アフィリエイトではありません)   ↓ 資生堂 オイデルミンN オイデルミン (Wikipedia) 私もずっと使っていますが、置いている店が減って来て 前、買っていたドラッグストアが置かなくなったので、 最近はネット通販で買っていました。 今回、近くのお店で買えるところを発見してよかったです。 その上、アプリダウンロード初回お買い物ということで 30%も引いてくれました。 1万円のものを買っていれば、3000円割引になるんでしょうが、 そんな高価な化粧品、滅多に買わないから・・。 500円x0.3で、150円引いていただきました!