1月の寒気にやられたカランコエ
カランコエ(たぶん胡蝶の舞)が、1月の寒さで萎えてしまったという話は
でお話しました。
その後、ダメになった部分は復活することなく、枯れてしまったのですが、
ダメになった茎のまわりに新しいこどもの芽がいくつか出ていました。
その小さな芽は元気そうにも見えましたが、とても小さく、
かつダメになった部分と同様に寒気は浴びてますから、どうなるかなあと心配していました。
おかげさまでだいぶ成長してきました
あれから1か月、とっても小さかったこどもの芽もずいぶん大きくなりました。
小さいながらも、先代のカランコエの形を持っています。
それらしくなってきました。
縁が赤いところも可愛いです。
枯れ木となった先代はいずれ取り出すことになると思いますが、
今はこどもの根が弱いですから、いじらない方がいいだろうと思っています。
それにしても、とりあえず、こどもの葉に近いところはカットした方がいいのかなあ?
もしかして、復活したりして・・などとまだ諦めきれずにいるんです。
こちらは寒気に当たる前の様子です。
暖かい日もありますが、まだ2月。油断大敵。
ここ数日はぽかぽかと暖かく、日中は室内の陽のあたる廊下に出しています。
本当はすごく暖かい真昼だけでも、外に出してやりたいんですが、
おまぬけな私のこと。
入れ忘れて枯らしてしまうのが、目に見えているため、自粛してます。
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