ティファニーのお花のイヤリング
丸くて大き目のイヤリングが好きで、結果として似たようなものが、どうしても多くなります。
上の画像の中央は、ティファニー(Tiffany)のもので、
銀製の中央にラピスラズリがあしらわれています。直径25ミリくらい。
30年くらい前に、どこか外国に行った時、その地のTiffanyで購入しました。
あまりにも前で、場所や値段などはまったく思い出せません。
このイヤリングは、留め金がよくできていて、痛くなりにくいため、わりによく使っています。
外国ではピアスが多いなかで、クリップタイプのイヤリングもあったんです。
メトロポリタン美術館(MMA)のイヤリング
いちばん右側の金色とネイビーのイヤリングは、
メトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art、略称:MMA)のもので、
MMA1989の刻印があります。直径30ミリくらいです。
同美術館のギフトショップで販売されていたものですが、たしかメールオーダーで日本から取り寄せたように記憶しています。
1990年前後は、メールオーダーでいろいろな小物をMMAから取り寄せていましたので、そのときのひとつです。
エンブレム風のエレガントな感じが気に入っています。
たしか、デザインの由来などのパンフレットが入っていたと思いますが、こちらも30年前のため、内容はすっかり忘れてしまいました。
軽井沢で500円で買ったイヤリング
最後に、こちらのパールビーズのイヤリングは、数年前に軽井沢のお店で買ったもので、直径35ミリ弱です。
旧軽の道に面したお店にふらっと入ると、すぐにこのイヤリングが目に入りました。
丸くて大きいタイプですから。
お値段を聞くと、500円ということで、即決しました。
パール系のタイプは、だいたいどの服にも合いますので、
使いやすいです。
今、ひきだしをチェックしたら、丸くて大きいイヤリングがまだまだありました
例えば、一番上の画像、左側のものなどです。
なにしろ30年以上に亘ってコレクションしていますので、1年に1個購入したとしても30個以上になっているはずです。
今でもよく使うもの、しばらくお休みしているものなど、いろいろですが、また紹介させていただければと思います。
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