2021年2月6日土曜日

ティファニー、メトロポリタン美術館などお気に入りのイヤリング  Tiffany and MMA earrings

 ティファニーのお花のイヤリング





丸くて大き目のイヤリングが好きで、結果として似たようなものが、どうしても多くなります。

上の画像の中央は、ティファニー(Tiffany)のもので、

銀製の中央にラピスラズリがあしらわれています。直径25ミリくらい。





30年くらい前に、どこか外国に行った時、その地のTiffanyで購入しました。

あまりにも前で、場所や値段などはまったく思い出せません。

このイヤリングは、留め金がよくできていて、痛くなりにくいため、わりによく使っています。

外国ではピアスが多いなかで、クリップタイプのイヤリングもあったんです。








メトロポリタン美術館(MMA)のイヤリング

いちばん右側の金色とネイビーのイヤリングは、

メトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art、略称:MMA)のもので、

MMA1989の刻印があります。直径30ミリくらいです。






同美術館のギフトショップで販売されていたものですが、たしかメールオーダーで日本から取り寄せたように記憶しています。

1990年前後は、メールオーダーでいろいろな小物をMMAから取り寄せていましたので、そのときのひとつです。


エンブレム風のエレガントな感じが気に入っています。

たしか、デザインの由来などのパンフレットが入っていたと思いますが、こちらも30年前のため、内容はすっかり忘れてしまいました。








軽井沢で500円で買ったイヤリング


最後に、こちらのパールビーズのイヤリングは、数年前に軽井沢のお店で買ったもので、直径35ミリ弱です。






旧軽の道に面したお店にふらっと入ると、すぐにこのイヤリングが目に入りました。

丸くて大きいタイプですから。

お値段を聞くと、500円ということで、即決しました。


パール系のタイプは、だいたいどの服にも合いますので、

使いやすいです。



今、ひきだしをチェックしたら、丸くて大きいイヤリングがまだまだありました


例えば、一番上の画像、左側のものなどです。

なにしろ30年以上に亘ってコレクションしていますので、1年に1個購入したとしても30個以上になっているはずです。

今でもよく使うもの、しばらくお休みしているものなど、いろいろですが、また紹介させていただければと思います。





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