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暑いので地域猫たちもグッタリ  2025年7月8日(火)

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猫って暑い地域でもともと暮らしていたから 暑さに強いとよく聞きますが うちのまわの猫たちは結構グッタリ気味に見えます。 毛皮をまとってるからなあ。 見るからに暑そう。 木陰の比較的涼しそうなところで お昼寝。 なんだか動くのも大儀そうに見えます。 あと2ヶ月くらいはこの暑さが続くんでしょうか? 人も猫も草木もグッタリですよ。

思ったようにいかないサイトのデザイン

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もともとサイト設計の知識が乏しいので、 ちょっと変更するのも四苦八苦です。 なかなかむずかしい。 フォントの変更をしたあと、実際の画面で見ると思ったのと違っていたり。 あと、一つ前の記事、一つ先の記事のリンクが できないです。 どうもうまく行きません。 デフォルトでその機能が付いているものに変えようかなと 思ったり。

ついてない日。

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クルマに轢かれそうになったり、クレジットカードが通らなかったり 徹底的についてない日ってたまにあります。 先日、横断歩道を渡っていたら、停止が遅かったクルマに もう少しで轢かれそうになったり、 問題ないカードが2枚続けて弾かれたり (このカードは別の店で問題なく使えました) さらにずっと使ってきたメールアドレスが急に不通になったり。 重なるんですよね。 まだマイナーなことがいくつか続けてありました。 こういう日はいくら考えても無駄なので 早めに家に帰って ご飯を食べてお風呂に入ってさっさと寝ます。 一晩寝ればまた良い日が明けてくるでしょう、きっと。

保険の銀歯ってどうなの?

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最近、銀歯について少し気になることがありました。 というのも、ネット上で「保険の銀歯はあまり良くない」 「先進国ではもう銀歯は使っていない」 という書き込みを目にしたからです。 私はこれまで日本でしか歯の治療を受けたことがないので、 これが本当かどうか正直なところわかりません。 先日、奥歯の詰め物が取れてしまい、 歯医者さんで保険の範囲で白い詰め物を入れてもらいました。 特にこちらから指定したわけではないのですが、 説明によると「CAD/CAM冠」というものだそうです。 10年ほど前には、前歯に近い奥歯だったため、 保険適用外の白い歯を勧められて、そうしたこともあります。 その時は10万円ほどだったと思います 。 保険の銀歯、保険で入れられる白い歯、自費の白い歯。 それぞれどう違うのか、正直なところあまりよく分かっていません。 今回の出来事をきっかけに、 改めてそれぞれの特徴やメリット・デメリットを調べてみようと思いました。

家庭菜園。プチトマトで決まり!

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小さな宝石のように、キラキラ光るプチトマト プチトマトは使いやすくて、可愛い野菜ですね。 赤や黄色、時にはオレンジ色のその姿は、見ているだけで元気をくれる存在です。 我が家では家庭菜園で栽培し、かなりの収穫があります プチトマトは、ただ見た目が可愛いだけでなく、 味も格別。 噛んだ瞬間に甘みと酸味がジュワッと広がります。 サラダに添えるだけで彩りがパッと明るくなり、 お弁当に入れれば、アクセントに。 そのままパクっと食べても美味しく、 忙しい朝にピッタリです。 最近では、プチトマトの種類も豊富になり、 甘みの強いフルーツトマト系や、 ちょっぴり酸味が効いたものなど、 味のバリエーションも楽しめます。 家庭菜園でも育てやすいですよ 見た目よし、味よしのプチトマト。 毎日の食卓に彩りを与えてくれる存在です。

ハワイ名物 ポキ poke。マグロの漬けに似ています

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ahi はマグロという意味で、アヒ・ワサビのポキといえばマグロの漬けのような感じ 左はカジキのポキ。右はマグロです。 私はいつもドンキホーテかセーフウェイの量り売りの ポキ(poke)を買っています。 ポキではなく、ポケと言う人もいて、poke というスペルになるのかな。 魚を細かく切ったものという意味らしいです。 クオーターパウンド(約113g)かハーフパウンド(約226g) 、 で1人分なら十分です。 アヒはマグロという意味ですが 他にサーモンとかカジキとか他の魚のポキもあって バリエーション豊か。 はじめから丼になっているものもありますが 私はポキだけ買って、家で炊いたご飯とともに食べます。

息子からのプレゼント。 スタバのタンブラーが便利

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前に息子からもらった誕生日プレゼント スタバの保温・保冷ができるタンブラーボトルが便利で良いです。 以前は、ペットボトルを出先で買っていたのですが、 毎回ボトルを捨てるのが気になっていました。 それに夏はぬるくなるし、冬はすぐ冷めてしまう。 だけど、このタンブラーに変えてから、 その悩みが解消されました。 夏には氷を入れたアイスコーヒーをキンキンに冷えたまま楽しめるし、 冬には温かいお茶をポカポカのまま飲むことができます。 外出先で、 自分の好みの温度の飲み物を飲めるのは、 小さな幸せです。